成果共有会概要
【日程】
令和4(2022)年12月2日(金)13:30〜15:30
【場所】
オンライン(Webex)
【内容】
国立大学図書館協会人材委員会は、令和4年12月2日(金)に「国立大学図書館協会地区協会助成事業成果共有会:地区協会助成事業のこれまでとこれから」をオンラインで開催しました。当該事業は各地区の自主的な活動を支援する目的で平成19(2007)年度から開始されました。今回の成果共有会では、これまでの事業で得られた知見や業務へのフィードバックなどの成果を互いに共有し、今後の事業の在り方について意見交換を行いました。
プログラム
1.地区協会助成事業について
小陳 左和子(人材委員会:東北大学)[資料][別紙]
2.各地区協会からの報告
進行:上野 友稔(人材委員会:電気通信大学)
①北海道地区 芝 翔太郎(北海道大学)[資料]
②東北地区 檜原 啓一(東北大学)[資料]
③関東甲信越地区 大園 岳雄(千葉大学)[資料]
④東京地区 大橋 拓真(東京大学)、西村 梨花(お茶の水女子大学)[資料]
⑤東海北陸地区 小嶋 悦子(名古屋大学)[資料]
⑥近畿地区 佐藤 知生(神戸大学)[資料]
⑦中国四国地区 竹下 啓行(岡山大学)[資料]
⑧九州地区 浦 さやか(長崎大学)[資料]
3.ディスカッション:これからの地区協会助成事業の在り方[資料]
各地区報告者
モデレータ:兵藤 健志(人材委員会:九州大学)、上野 友稔
4.まとめ
奥村 小百合(人材委員会:岡山大学)[資料]
当日の動画はこちら【2023年12月末まで、会員館限定で公開しています】