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1949(昭和24)年 | 国立学校設置法の制定。各国立大学に附属図書館設置 |
1954(昭和29)年 | 第1次全国国立大学図書館長会議開催(横浜) |
1964(昭和39)年 | 前年度に承認された「全国国立大学図書館長会議会則」を施行 |
1965(昭和40)年 | 「岸本英夫博士記念基金」の運用を開始 |
1968(昭和43)年 | 「図書館長会議」を改組し「国立大学図書館協議会」を設立 |
1972(昭和47)年 | 『大学図書館研究』を創刊 |
1987(昭和62)年 | 第1回国立大学図書館協議会シンポジウムを開催 |
2000(平成12)年 | 電子ジャーナル・タスクフォースを設置 |
2004(平成16)年 | 国立大学法人法の施行。「国立大学図書館協会」に改組 |
2005(平成17)年 | 「岸本英夫博士記念基金」を「国立大学図書館協会記念基金」に変更 |
2009(平成21)年 | 「オープンアクセスに関する声明について~新しい学術情報流通を目指して~」を発表 |
2016(平成28)年 | 「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2020~」を採択 |
2017(平成29)年 | 協会ロゴマークを制定 |
2021(令和3)年 | 「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2025~」を採択 |