ビジョン2020の「一つの節目」である2020年を迎え、国立大学図書館協会ではビジョン2020の達成度を確認するべく、各委員会においてこれまでの活動の評価・総括を行いました。また、各会員館の取り組みのうち、大学図書館機能の強化と革新に向けた優れた取り組みを募集したところ、多くの事例が寄せられました。一方、関東甲信越地区と近畿地区では毎年、独自にビジョン2020をもとにした活動報告を行っています。
このたび、国立大学図書館協会ではこれらをとりまとめ、「国立大学図書館協会ビジョン2020 評価・総括および会員館の取り組み事例」を公表しました。
- 国立大学図書館協会ビジョン2020 評価・総括および会員館の取り組み事例
注:関東甲信越地区の活動報告の全文、および近畿地区の活動報告の一部は非公開です。会員館は会員館専用ページにログインしてご覧ください。
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