○平成26(2014)年度
上野 友稔(電気通信大学学術情報課学術情報サービス係・主任)
- 区分:短期
- 派遣期間:2014/9/22~9/26
- 派遣先 :イギリス・JISC Collections、King's College London、The University of Huddersfield
- 情報発信
- 講演・発表等
- 2014/10/14 電気通信大学学術情報課出張報告
〔電気通信大学附属図書館館長室〕
「英国視察:課内報告」
http://slidesha.re/1xBdd59 - 2014/10/23 第1回「電子リソース共有ワーキング・グループ」での調査報告
〔国立情報学研究所21階ミーティングルーム〕
「平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業 調査報告:英国視察」
http://slidesha.re/1wMWMB2 - 2015/1/31 大学図書館問題研究会 東京支部例会ワークショップ 欧米の学術情報基盤
〔筑波大学東京キャンパス文京校舎〕
「英国の学術情報基盤とその活用」
http://www.daitoken.com/tokyo/event.html - 2015/06/18 国立大学図書館協会総会海外派遣報告
〔ホテルニューオータニ熊本「鳳凰の間」 〕
「英国における電子情報資源管理のためのKnowledge Base共同 構築の手法及び活用状況調査」
会場投影資料 サマリー - 2015/10/7, 2015/12/2 平成27年度大学図書館職員短期研修
〔京都大学会場:京都大学附属図書館, 東京大学会場:国立情報学研究所〕
「海外研修経験から見えた大学図書館(1)」
http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h27/lib-05.pdf
- 2014/10/14 電気通信大学学術情報課出張報告
- 報告書等
- 上野友稔. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 2p.
- 上野友稔. 英国の学術情報流通基盤に関する視察報告 (ワークショップ : 欧米の学術情報基盤(東 京支部例会)報告より) . 大学の図書館.
2015, vol.34, no.4, p.55-57. - 上野友稔. 英国における電子情報資源管理のためのナレッジベース共同構築体制および活用状況の 調査報告:日本の取組みと今後の展望.
大学図書館研究. 2016.3, No.103, p.34-41.
https://doi.org/10.20722/jcul.1419
柴田 育子(一橋大学学術・図書部学術情報課電子情報係)
- 区分:短期
- 派遣期間:2014/10/5~10/12
- 派遣先 :フランス・Bibliotheque National de France、Couperin(Consortium Universitatire des Publications Numeriques)、Bibliotheque Sainte Genevieve、Bibliotheque Cujas、La bibliotheque universitaire de l'Universite Montpellier 2、ABES(Agence Bibliographique de l’Enseignement Superieur)、Bibliotheque universitaire Droit Economie Gestion de Montpellier BU Richter
- 講演・発表等
- 2015/1/31 大学図書館問題研究会 東京支部例会ワークショップ 欧米の学術情報基盤
〔筑波大学東京キャンパス文京校舎〕
「フランスのコンソーシアムと大学図書館」
http://www.daitoken.com/tokyo/event.html - 2015/2/5 一橋大学附属図書館海外派遣報告会
〔一橋大学経済研究所〕
「国立大学図書館協会海外派遣事業報告ーフランスのコンソーシアムと図書館ー」 - 2015/2/23 平成26年度大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)総会(第二部)
〔一橋大学一橋講堂中会議場〕
「フランスを通して見たJUSTICE ~国大図協海外派遣事業による調査より~」
JUSTICE トップ
https://www.nii.ac.jp/content/justice/ - 2015/06/18 国立大学図書館協会総会海外派遣報告
〔ホテルニューオータニ熊本「鳳凰の間」 〕
「フランスにおける大学コンソーシアム(Couperin: Consortium unviersitatirede publications numeriques)活動の現状に関する調査」
会場投影資料 サマリー
- 2015/1/31 大学図書館問題研究会 東京支部例会ワークショップ 欧米の学術情報基盤
- 報告書等
- 柴田育子. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 2p.
- 柴田育子. フランスのコンソーシアムを調査して.
大学の図書館. 2015, vol.34, no.4, p.57-59.
http://hdl.handle.net/10086/27539 - 柴田育子. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業報告 : フランスの図書館を訪ねて.
一橋大学附属図書館研究開発室年報. 2015, vol.3, no.4, p.79-89.
http://hdl.handle.net/10086/27550 - 柴田育子. フランスの大学図書館コンソーシアム調査報告及び考察.
大学図書館研究. 2016.3, No.103, p.42-49.
https://doi.org/10.20722/jcul.1429
森石 みどり(大阪大学情報推進部情報基盤課研究系システム班専門職員(図書館システム担当))
- 区分:短期
- 派遣期間:2014/9/2~9/7
- 派遣先 :アメリカ・The University of California. North Regional Library Facility、The University of California. California Digital Library、Utah State University. Merrill-Cazier Library、The University of Utah. J. Willard Marriott Library、The University of California. Berkeley, East Asian Library、The University of California. Berkeley, Doe Library
- 講演・発表等
- 2015/2/16 平成26年度第2回研修報告会
〔大阪大学附属図書館〕
「国立図書館協会海外派遣事業「北米におけるシェアード・プリントWEST 及び自動書庫調査」」 - 2015/3/14 大学図書館問題研究会 大阪支部3月例会
〔クレオ大阪北部館〕
「国大図協海外派遣事業による調査報告:北米におけるシェアード・プリントWESTと自動書庫、アクテ ィブ・ラーニングスペース例」
http://www.slideshare.net/dtkOsaka/20150314-moriishi - 2015/06/18 国立大学図書館協会総会海外派遣報告
〔ホテルニューオータニ熊本「鳳凰の間」〕
「北米におけるシェアードプリントWEST 及び自動書庫調査」
会場投影資料 サマリー
- 2015/2/16 平成26年度第2回研修報告会
- 報告書等
- 森石みどり. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 3p.
- 森石みどり. 北米におけるシェアード・プリント WEST 及び自動書庫 : 資料保存とスペース創出の 取り組み.
大学の図書館. 2015, vol.34, no.3, p.38-42.
http://hdl.handle.net/11094/51737 - 森石みどり. シェアード・プリント : 米国の大学図書館における 冊子体資料の共有と保存.
情報の科学と技術. 2015, vol.65, no.9, p.386-391.
http://hdl.handle.net/11094/52425 - 森石みどり. 北米におけるシェアード・プリント例WEST及び自動書庫調査.
大学図書館研究. 2016.3, No.103, p.50-61.
https://doi.org/10.20722/jcul.1422
嶋田 晋(筑波大学附属図書館情報管理課主任)
谷 奈穂(千葉大学附属図書館学術コンテンツ課学術コンテンツグループ図書系職員)
- 区分:短期
- 派遣期間:2014/10/5~10/10(嶋田), 2014/10/5~10/11(谷)
- 派遣先 :アメリカ・イェール大学、マサチューセッツ大学
- 講演・発表等
- 2014/10/29 千葉大学附属図書館出張報告会
〔千葉大学附属図書館学術コンテンツ課〕
「海外派遣報告:課内報告」(谷 奈穂)
http://nagasakiika.hatenablog.com/entry/2014/10/31/145231 - 2014/12/5 筑波大学附属図書館 海外出張報告会
〔筑波大学附属図書館 中央図書館集会室〕
「Yale&UMass図書館訪問報告」(嶋田 晋) - 2015/1/28 平成26年度国立大学図書館協会シンポジウム 第5分科会
〔名古屋大学附属図書館〕
「学生が学習しやすい仕掛けを作るには? UMassでの調査報告」(嶋田 晋)
http://www.slideshare.net/shimada_garu/26-44061997
http://www.janul.jp/j/operations/symposia/2014/symp2014.html
「学生が何をどのように勉強しているかを知るには?-Yaleでの 調査報告-」(谷 奈穂)
http://nagasakiika.hatenablog.com/entry/2015/01/30/155547
http://www.janul.jp/j/operations/symposia/2014/symp2014.html - 2015/1/31 大学図書館問題研究会 東京支部例会ワークショップ 欧米の学術情報基盤
〔筑波大学東京キャンパス文京校舎〕
「海外派遣、準備から帰国までのポイント -Yale,UMassへの派遣の経験から-」(嶋田 晋, 谷 奈穂)
http://www.daitoken.com/tokyo/event.html - 2015/3/20 2014年度第5回アカデミック・リンクセミナー「アメリカの大学における学習支援・学生 行動調査」
〔千葉大学附属図書館〕
「どのように学生を知ろうとし、どのように学生を支援しようとしているか -イェール大学、マサチュ ーセッツ大学アマースト校での調査から-」(谷 奈穂)
http://nagasakiika.hatenablog.com/entry/2015/03/23/095600
http://alc.chiba-u.jp/seminar/report2014_05.html - 2015/06/18 国立大学図書館協会総会海外派遣報告
〔ホテルニューオータニ熊本「鳳凰の間」 〕
「北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査」
会場投影資料 サマリー
- 2014/10/29 千葉大学附属図書館出張報告会
- 報告書等
- 嶋田晋. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 2p.
谷奈穂. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 2p. - 谷奈穂,嶋田晋. 北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査.
大学図書館研究. 2016.3, No.103, p.62-73.
https://doi.org/10.20722/jcul.1417
- 嶋田晋. 平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業参加報告書. 2015, 2p.
※いずれも所属は派遣当時