地区協会助成事業実施状況 2023(令和5)年度

  • 北海道地区
    • 事業名:ChatGPTを使い倒そう
    • 開催日:令和6年2月21日(水)13:20~16:00
    • 開催方法:対面(北海道大学附属図書館大会議室)とWeb会議ツール(Webex)のハイブリッド形式
    • 参加者数:対面参加 20名、オンライン参加 105名
    • 開催通知/ポスター報告書会員用ページへリンクします成果共有
  • 東北地区
    • 事業名:国立大学図書館協会東北地区協会 令和5年度職員研修「これからも紙の本を守るために:大学図書館資料の修理と保存」
    • 開催日:令和6年1月26日(金) 13:30~17:00
    • 開催方法:対面(東北大学附属図書館本館 大会議室)とWeb会議ツール(Zoom)のハイブリッド形式
    • 参加者数:対面参加 16名、オンライン参加 99アクセス
    • 開催通知報告書会員用ページへリンクします成果共有
  • 東海北陸地区
    • 事業名(1):大学間連携・コミュニティの可能性を考える:最新事例をまじえて
    • 開催日:令和5年11月21日(火)14:00~16:45 
    • 開催方法:オンライン・対面研修(講演・事例報告:Zoom、意見交換会:名古屋大学附属図書館中央館5階大会議室)
    • 参加者数:102名(うち意見交換会参加者:3機関 18名)
    • 開催通知報告書会員用ページへリンクします成果共有
       
    • 事業名(2):貴重書・特別コレクション管理・利活用の諸課題
    • 内容:東海北陸地区国立大学図書館へのアンケート調査および調査結果のまとめ
      ※当初計画していた、担当者等による意見交換会は、能登半島地震への対応優先のため、令和5年度での実施を見送り、令和6年度での実施を検討中。
    • 報告書会員用ページへリンクします
  • 近畿地区
    • 事業名(1):西洋古典資料保存講習会
    • 開催日:令和5年12月1日(金)10:00~17:00
    • 開催方法:対面(神戸大学フロンティア館プレゼンテーションホール)とWeb会議ツール(Zoom)のハイブリッド形式
    • 参加者:対面参加 28名、オンライン参加 54名
    • 開催通知報告書会員用ページへリンクします・成果共有 (1) (2) (3)
       
    • 事業名(2):国立大学図書館協会近畿地区協会事業「きみも大学図書館で働いてみないか」(通称:キダハミ)
    • 開催日:令和5年6月から令和6年3月
    • 内容:
      ・大学図書館の事業・業務の周知
      ・志願者の多様性向上
      ・リクルート情報提供機会・媒体の改善
    • 特設サイトX(旧 Twitter) ・報告書会員用ページへリンクします成果共有
  • 中国四国地区
    • 事業名:一緒にさわって、考えよう!大学図書館の生成AI活用方法
    • 内容:
      • ChatGPT Plusの試行
        ・試行期間 : 2023年9月から12月頃
        ・内容 : 試行を希望する当会会員館9館がChatGPT plusのアカウントを契約、利用
      • 成果共有会
        ・開催日:令和5年12月21日(木)13:00~16:00
        ・開催形式:オンライン形式
        ・参加者数:120名
      • 北海道地区協会との意見交換会
        ・開催日:令和6年1月24日(水)11:00~12:00
        ・開催形式:オンライン形式
    • 開催通知報告書会員用ページへリンクします成果共有