電子ブック利用促進の取組み KIB : InvisibleなBookshelfで電子ブックをVisibleに
機関等名称:
金沢大学附属図書館
事例ジャンル:
利用者教育/広報をDXする
公開タイプ:
事例
![ブンルイっくま(金沢大)](/sites/default/files/styles/large/public/2023-12/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%A4%A7_0.png?itok=4merrFxf)
令和6年1月公開
(令和5年10月提供事例)
取り組んだこと 具体的行動・試行錯誤 |
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KIB: Kindai Invisible Bookshelf(金大見えない書架)は、閲覧席を書架に見立て、見えない電子ブックを紙の本のように並べようというもの。電子ブックのURLの二次元コードが印刷されたカード(KIBカード)を、分類ごとにエリアを決めて机にカードを貼っていく。座った席に貼られた電子ブックとの偶然の出会いを促す。紙のカードというアナログな道具で、デジタルコンテンツに利用者を引き込むという、逆DXからのDXを狙ったもの。 |
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「電子ブック利用促進の取組み KIB : InvisibleなBookshelfで電子ブックをVisibleに」(会員館限定)