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Teamsを活用した選書業務の効率化
機関等名称:
愛知教育大学附属図書館
事例ジャンル:
選書/資料管理をDXする
公開タイプ:
事例
令和6年1月公開
(令和5年10月提供事例)
取り組んだこと 具体的行動・試行錯誤
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・選定委員内で、予算や利用の多いジャンルなどの情報を共有し、選書基準や方針を明文化した。
・受入担当に聞き取り調査を行い、必要項目やどう効率化できるか検討した。
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詳しくはこちらをご覧ください。
「Teamsを活用した選書業務の効率化」(会員館限定)
※本事例は令和5年9月から10月にかけて国立大学図書館協会システム委員会が実施した「図書館のシステムに係る事例の共有に向けたアンケート」への回答として寄せられたものです。