○令和4（2022）年度
令和3年度派遣予定だったが、コロナ禍のため令和4年度に渡航
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 短期 | 琉球大学 | 冨田 千夏 | 台湾の研究機関におけるデジタルアーカイブおよびデジタルヒューマニティーズへの取り組みに関する調査 〔国立台湾大学、中央研究院、中琉歴史関係国際学術会議〕 |
○令和元（2019）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 北海道大学 | 佐藤 亜紀 | オーストラリアの大学図書館におけるオープンサイエンス・研究データ管理の先行事例調査 〔シドニー大学、ニューサウスウエールズ大学、メルボルン大学、モナシュ大学〕 |
| 東京学芸大学 | 瀨川 結美 | ポーランドにおける日本文化研究環境に関する現地調査及び国際カンファレンスでの報告 〔International conference "Collections - Encounters - Inspirations"、ヤギェウォ大学、クラクフ国立博物館、日本美術技術博物館"Manggha"〕 |
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| 神戸大学 | 有馬 良一 | シンガポールの高等教育機関附設図書館における学修支援：レファレンス業務・情報リテラシー教育を中心に 〔National University of Singapore、Nanyang Technological University、Singapore Polytechnic〕 |
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○平成30（2018）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 一橋大学 | 尾城 友視 | OA先進国オランダにおける大学図書館の研究支援体制に関する実態調査 〔ユトレヒト大学図書館、ティルブルフ大学、オランダ大学協会（VSNU）〕 |
| 神戸大学 | 石黒 康太 | 大学図書館空間とその建築プロセスにおける図書館員の役割：米国の図書館建築プロジェクト事例から 〔University of Oregon、University of Portland、Pacific Northwest College of Art ほか〕 |
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○平成29（2017）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 神戸大学 | 谷口 由佳 | 北米の大学図書館におけるアウトリーチサービスの実態調査 〔University of Central Florida（UCF）〕 |
| 短期 | 九州大学 | 大田 海 | 台湾の大学図書館における国際化に即した情報リテラシー教育 〔國立臺灣大學圖書館、國立臺灣科技大學圖書館 ほか〕 |
| 富山大学 | 金田 佳子 | 北米の大学図書館事業における他組織との連携協力に関する調査：学習支援と研究支援の観点から 〔コーネル大学図書館、ミシガン大学図書館〕 |
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| 大阪大学 | 小村 愛美 | ||
○平成28（2016）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 一橋大学 | 寺島 久美子 | シンガポールの研究大学における大学図書館の研究支援 〔シンガポール国立大学、南洋理工大学、シンガポール経営大学 ほか〕 |
| 神戸大学 | 末田 真樹子 | 英国の大学図書館における利用統計の活用事例に関する実態調査 〔Jisc、Imperial College London、University of London〕 |
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○平成27（2015）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 北海道大学 | 城 恭子 | マサチューセッツ大学アマースト校における継続的な実務研修プログラムの構築および各種調査 〔マサチューセッツ大学アマースト校 ほか〕 |
| 短期 | 北海道大学 | 磯本 善男 | 欧州における灰色文献に関する取組の調査-17th International Conference on Grey Literatureへの出席- 〔17th International Conference on Grey Literatur〕 |
| 東京外国語大学 | 石山 夕記 | ドイツの大学図書館における学習空間に関する実態調査 〔フンボルト大学図書館、 ベルリン州立図書館 ほか〕 |
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| 神戸大学 | 下村 昌也 | 北米大学図書館におけるデータキュレーションサービスの現状についての調査 〔カリフォルニア大学 ほか〕 |
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| 長崎大学 | 後藤 史彦 | 2015 EAJRS conference in Leiden における発表 〔2015 EAJRS conference in Leiden〕 |
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| 鹿児島大学 | 西薗 由依 | ||
○平成26（2014）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 電気通信大学 | 上野 友稔 | 英国における電子情報資源管理のためのKnowledge Base 共同構築の手法及び活用状況調査 〔JISC Collections、King's College London ほか〕 |
| 一橋大学 | 柴田 育子 | フランスにおける大学コンソーシアム(Couperin:Consortium Universitatire des Publications Numeriques)活動の現状に関する調査 〔Couperin（Consortium Universitaire des Publications Numeriques）、ABES（Agence Bibliographique de l’Enseignement Superieur）〕 |
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| 大阪大学 | 森石 みどり | 北米におけるシェアード・プリントWEST(Western Regional Storage Trust)及び自動書庫調査 〔カルフォルニア・デジタル・ライブラリー、North Regional Library Facility、ユタ大学 ほか〕 |
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| 筑波大学 | 嶋田 晋 | 北米大学図書館における先進的なニーズ調査・シーズ提供の方策の調査 〔イェール大学、マサチューセッツ大学〕 |
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| 千葉大学 | 谷 奈穂 | ||
○平成25（2013）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 北海道大学 | 千葉 浩之 | フィンランドの大学図書館における学習支援 （学内他組織との連携、情報リテラシー教育、公共図書館を含む図書館の教育的役割） 〔ヘルシンキ大学図書館 ほか〕 |
| 筑波大学 | 中山 知士 | ETD 2013 Hong Kong : 16th International Symposium on Electronic Theses and Dissertaionsにおける発表 （学位規則の改正とそれに伴う学位論文電子化のスキーマについて） 〔ETD 2013 : the 16th International Symposium on Electronic Theses and Dissertations〕 |
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| 東京外国語大学 | 村上 遥 | 北米図書館におけるRDA実践に関する実態調査 〔米国議会図書館 ほか〕 |
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| 九州大学 | 天野 絵里子 | IFLA WLIC 2013 シンガポールにおけるポスター発表 〔IFLA WLIC 2013〕 |
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○平成24（2012）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 一橋大学 | 菅原 光 | 電子環境下における北米大学図書館職員の新たな役割に関する調査研究 〔米・アリゾナ大学ほか〕 |
| 東京外国語大学 | 古橋 英枝 | ||
| 宮城教育大学 | 吉植 庄栄 | IT大国インドにおける学術情報流通の最新事情 〔インド科学大学院大学、NACLIN2012 (DELNET主催）ほか〕 |
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| 金沢大学 | 野田 晶子 | 北米大学図書館における図書館マーケティングの実態 －電子化時代における図書館の新たな役割 利用者ニーズの把握と専任職員の必要性－ 〔ロチェスター大学ほか〕 |
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| 北海道大学 | 村木 麻衣子 | 米国大学図書館における電子書籍の動向調査 〔スタンフォード大学ほか〕 |
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○平成23（2011）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔応募なし〕 | ||
| 短期 | 東北大学 | 村上 康子 | 米国大学図書館におけるリスクマネジメントについて ～自然災害、犯罪、テロ、原発事故（放射能汚染）への対応策～ 〔米・コロンビア大学ほか〕 |
| 福島大学 | 芦原 ひろみ | ||
| 大阪大学 | 和田 省子 | ・韓国における主題専門司書制度とIT基盤の整備状況について ・検索サービス・学習空間・利用支援教育 〔韓・延世大学校ほか〕 |
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| 琉球大学 | 大谷 周平 | ||
| 山口大学 | 木越 みち | フランスにおける資料デジタル化の動向とその提供方法について 〔フランス国立図書館ほか〕 |
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○平成22（2010）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 九州大学 | 兵藤 健志 | ・eリソースを用いた図書館サービス ・コミュニティ空間としての図書館 〔国際図書館連盟（IFLA）イエテボリ大会ほか〕 |
| 短期 | 広島大学 | 和田 由季 | 英国におけるラーニング・コモンズ運用実態の調査 〔英・シェフィールド大学ほか〕 |
| 鳥取大学 | 津村 光洋 | ||
| 琉球大学 | 古謝 久美子 | 図書館と研究支援 ～沖縄関係研究の支援を中心とした研究者コミュニティと図書館の連携について～ 〔米・ハワイ大学〕 |
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○平成21（2009）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 〔募集枠なし〕 | ||
| 短期 | 大阪教育大学 | 前川 敦子 | 米国大学図書館における図書館サービス測定・評価の活用 〔米・バージニア大学ほか〕 |
| 奈良教育大学 | 赤澤 久弥 | ||
○平成20（2008）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 神戸大学 | 鳥谷 和世 | イリノイ大学モーテンソンセンター・アソシエイツ・プログラム 〔米・イリノイ大学モーテンソンセンター〕 |
| 短期 | 筑波大学 | 徳田 聖子 | British Library Centre for Conservation の事業に見る資料保存の現状 ～デジタル情報資源と原資料の保存～ 〔英国図書館（British Library）ほか〕 |
○平成19（2007）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 大阪大学 | 大塚 志乃 | イリノイ大学モーテンソンセンター・アソシエイツ・プログラム 〔米・イリノイ大学モーテンソンセンター〕 |
| 短期 | 〔応募なし〕 | ||
○平成18（2006）年度
| 区分 | 派遣者 | 調査研究テーマ 〔主な訪問先〕 |
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|---|---|---|---|
| 長期 | 広島大学 | 庄 ゆかり | イリノイ大学モーテンソンセンター・アソシエイツ・プログラム 〔米・イリノイ大学モーテンソンセンター〕 |
| 短期 | 〔該当者なし〕 | ||