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CREATE
CHANGE 学術コミュニケーション・システムを改革するうえであなたが どのような支援をおこなっているかを伝える方法のひとつに、図書館の目標と目的のなかに その支援を組み込むことがあります。ここでは、それに役立つサンプルをいくつかご紹介します。 目標: 学術コミュニケーション・システムが必要としている改革をおこなう。 学術コミュニケーションの主導権を学者・教員の手に取り戻す。 目的:
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