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学内新聞、ニュースレター用の
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まずはすぐに図書館にコンタクトしてみましょう!あなたにとって、 今年一番の重要なコンタクトになるかもしれないですよ。

  • 図書館員に声をかけてください。学術コミュニケーションが直面する危機に 関するさらなる情報についておたずねください。
  • CREATE CHANGE http://www.createchange.org/Webサイトを ご覧ください。
  • 学術コミュニケーションに関する学部シンポジウムにご参加ください。

多くの学術誌の高価格と価格上昇により、全国的に図書館から 学術誌の所蔵数が減りつつあることをご存知でしょうか?

あなたやあなたの学生たちに、世界中の出版され)研究情)への より幅広いアクセスを提供すべきシステムが失われつつあるということをご存知でしょうか?

多くの商業出版者が、その利益を学術コミュニケーションの真の 価値創造に注ぐよりも先に、最大限株主に還元してしまっていることをご存知でしょうか?

現行システムに代わる選択肢が存在することをご存知でしょうか? 研究アクセスの代替的方法や、出版者との契約のサインをすることで職場におけるあなたの 権利をすべて失ってしまうようなものの代わりになる選択肢があるのです。

あなたの分野が何であれ、研究過程自体をおびやかす危機と、 学術コミュニケーションの主導権を本来の所有者であるべき−あなたとあなたの 同僚たちのもと−に取り戻すことについて、もっと知るべきです。

この大学と大学図書館は、大学・研究図書館協会 (the Association of College and Research Libraries)、研究図書館協会 (the Association of Research Libraries)、および学術出版・学術資源連合 (the Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition (SPARC))の 共同プログラムであるCREATE CHANGE をサポートしています。

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Create Change(米国) の後援は:

研究図書館協会(Association of Research Libraries), 大学・研究図書館協会(Association of College and Research Libraries),及び学術出版・学術資源連合(SPARC) によって行われ、 Gladys Krieble Delmas基金(Gladys Krieble Delmas Foundation) からの支援を得ています。

管理:国立大学図書館協議会事務局
デザイン:Kevin Osborn, Research & Design, Ltd.
更新年月日:平成14年6月26日